わかめ手帖

おばさん女子です。子供もいません。しかも仕事も辞めました。

40代・子供なし・しかも仕事も辞めました。

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 おばさんの自己紹介

はじめまして。わかめおばさんと申します。40オーバー女子です。

世の中の話題に日に日に興味がなくなってきております。人生折り返し地点、頑張って生きていかなければいけません。人生勉強と自身の記録のためブログを書き始めました。よろしくお願いいたします。

 おばさんの常識、非常識

5年ほど前になりますが、おしゃれな美容室に行き、若いお兄さんと会話をしておりました。

美容師さん「海外は言ったことあるんですか?」

わかめ「学生のころオーストラリアに。大橋巨泉の店がありましたよ(笑)」

と自分の中では本当にたわいもない、ちょっと広がるかな?くらいの会話をしたつもりでした。しかし少し間が開いた後の美容師さんの返答が

「大橋巨泉って誰ですか?」 でした。 

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 驚きました。そしてものすごくショックでした。私にとっては「織田信長って誰ですか」と同じぐらいの衝撃でした。「大橋巨泉を知らない」ということを意識したことなく生きてきました。でももう違うんですね。自分の常識が皆の常識じゃない、彼はそれに気づかせてくれました。

その後会話がはずむこともなく、そっと店を出ました。これが5年前です。 

おばさんの最近ひと昔

それから年月は過ぎ、私はお昼休みに職場のみんなと楽しい女子トークをしていました。そのうち20代の女の子がアニメが好きと言い始めました。

私は昔はゲームや漫画がそれはもう好きだったので、このテーマはいける!とウキウキして混ざってみました。

私の時代のアニメやゲームの主人公といったら悟空(少年)はもちろん、「魔神英雄伝ワタル」「天外魔境」の卍丸といった元気いっぱいな少年たちでした。そしてそれに元気をもらっていたものです。

彼女の好きなアニメは全く聞いたこともなく、かっこいい男の子がいっぱいいるようなものでした。おそらく最新のアニメなのでしょう。それでもついていこうと

 「線が細い男の子だね。最近はエヴァンゲリヲンとか繊細な主人公が多いのかな?」

精一杯、私の精一杯を奮い立たせ、新しいアニメを出して頑張ってみたのです。すると彼女はキラキラした笑顔で

 「エヴァって20年以上前のアニメですね!面白かったんですか?」と言うんです。 

「20年以上前」

 「昨日」くらいの感じでしゃべっていたんです。シンジ君て繊細な少年だなあ、だからこそ今の若者に受けているんだな。とずっと思っていたのに。自分の中の「今の若者」はもう若者ではなく、自分の中の「つい最近」はもうほとんど20年以上前のものだったのです。 

気付いたら私はおばさんになっていました。 

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おばさん、仕事を辞めました

その頃派遣で働いていたのですが、毎日残業続きで夜の8時を過ぎることが多くなってきました。昔はお金が稼げる残業はウエルカムだったのですが、7時を過ぎる頃にどんどん辛くなってきて、一晩寝ても体は回復しなくなってきました。

一応結婚しているので、食事の支度もしていたのですが、だんだん作るのがだるくなってきて、松屋とオリジン弁当を買って帰る日が増えてきました。(松屋のブラウンソースハンバーグのおいしさはすごいです)

ただでさえ何の保証もない派遣で体を壊すのが馬鹿馬鹿しくなり、定時で帰れるような仕事に変えたいと契約を更新しないことにしました。辞めるまでに次の仕事を探すべきなのでしょうが

「おばさんの私が新しい所に行って周りとうまくやっていけるだろうか・・・仕事についていけるのだろうか・・・体はもつだろうか・・・」

と不安が大きくなってきてしまい、とうとう次の就業先を探すのを放棄して、そのまま退職してしまいました。

 

そして今、仕事もなく家で将来への不安を感じながら生活しているところです。この暇な時間に、今の私の記録を残すためにブログを始めました。

仕事を探しながらちょくちょく書いていこうと思います。 よろしくお願いいたします。