わかめ手帖

おばさん女子です。子供もいません。しかも仕事も辞めました。

三谷幸喜「記憶にございません!」を見てきました

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安い料金で映画を見たい

映画料金が高くなりましたね。1800円でも私には高いのに、TOHOや109シネマズは今一般で1900円もします。運営コスト高騰のためやむを得ないのかもしれませんが、私たち貧乏人にはこれ結構きついです。できるだけ安く見たいので家ではいつも何らかの割引があるときに映画に行きます。毎月15日はシネマサンシャインという映画館で1200円で見られるということを知り、昨日行ってきました。

シネマサンシャインは都内には池袋平和島の二店舗のみにあるようです。映画って前後左右に座る人によって運命がかなり左右されますよね。どんなに音響が良くても隣でバッグの中をずっとガサゴソやられるとものすごく気になるし、前の席に異様に座高が高い人頭の長い人が座ると絶望的です。これら回避のため、できるだけ空いている映画館を狙いたいです。

池袋と平和島の二択となると、勝手なイメージで大変申し訳ないのですが、圧倒的に知名度が低いだろう平和島に行きました。

シネマサンシャイン平和島へ

シネマサンシャインはBIG FUN平和島という複合施設に入っています。平和島駅に着き、少し散歩しながら目的地を目指します。途中で「ラーメン髭」という名前のラーメン屋さんがあって名前に驚いたのですが、調べたら二郎系のものすごく有名なラーメン屋さんでした。途中にある大きな公園を抜けて、競艇場のすぐ隣にある地元の人に愛される複合施設に到着です。今回は公開したばかりの三谷幸喜脚本・監督「記憶にございません!」を見ることにしました。

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セレブはいませんでした

なんとなく雰囲気でポップコーンとメロンソーダを買います。ポップコーンって歯と歯茎の間に絶対なんか茶色いのが挟まるから嫌なんですけどね。デート中の女子も全員挟まってると思うんですけど、終わったらトイレの個室で取ってるんでしょうか。最近のポップコーンはキャラメル味が主流なんですね。昔の癖で今回は塩味にしちゃったので次回はチャレンジしてみようと思います。

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久しぶりの映画を楽しむ

お客さんはまばらで両隣もおらず、前も何も遮られず快適に見ることができました。ただしシネマサンシャインは4DXに特化しているようなので、アクションものなどは混んでいるかもしれません。「記憶にございません!」の客層は大体30代以上だろうなという年齢層でした。全体的に老けていました。

映画の内容ですが、面白かったです!

映画を人と見に行くと気まずいのが、終わった後の第一声だと思います。自分が面白かったと思っていても、相手は面白くなかったんじゃ・・・とちょっと様子を伺ったりしませんか。逆に自分がつまらないと思ったものを相手が楽しんでいる場合もありますし、うかつに感想を言えないです。私の第一声は、限界まで我慢しているのもあって、100パーセント「トイレ行きたい」です。そうしてポップコーンのカスを歯から取った後、「面白かったよね?」とおずおずと聞いたりしています。

今回私の感想は「面白かった」で夫は「まあ面白かった」です。「まあ」ってついてるとなんか負けた気分がしてくやしいですが、面白さの感じ方は人それぞれ。今回の作品は、昔から三谷幸喜作品が好きな人はかなり楽しめると思いますよ。私はそこまで詳しくないし全作品見ているわけではありませんが、くすくすと笑えました。笑わせてやるぞと押し付けてくる感じもあまりなかったと思います。

ハラハラドキドキはありませんが、何も考えずに見られて何も考えずに笑える、一人でサッと行って見るのにもオススメの映画だと思います。あと「この人見たことあるけど誰だっけ」というような登場人物がいっぱい出てくるのも面白さのひとつだと思います。私はエンドロールで結構ビックリしましたので、下調べしないで気軽に見に行くのがオススメです。

映画って本当にいいもんですね

久しぶりに映画館に行って来ましたが、やっぱりいいもんですね。家でDVDで見ると、結局なにか他の事しちゃったりして、大事なところを見てなかったりするんですよね。大きなスクリーンで見るとやっぱり迫力もあるしたまには映画館に行こうと思いました。

そういえば私の映画館デビューは、小一くらいで父に連れられて行った「グレムリン」でした。まだ小さかったし初めての大画面でめちゃくちゃ怖かったです。もうちょっとチョイスを考えてほしかったです。