わかめ手帖

子なし既婚のおばさんのブログです。適当に生きてますが、それなりに楽しいです。

うちの姉の名言ベスト3

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みなさまこんにちは。

以前私は「自分が発した名言」についてブログに書いたんですが、

www.wakametecho.com

うちの2番目の姉(元ヤン)が、私なんて足元にも及ばないほどの名言クリエイターなのです。

皆さまの想像をはるかに超える名言だと思うので、今回はランキング形式で3つ程共有したいと思います。

初めに言っておきますが、全部カッコ良いです。

第3位「どこからどこまでがオナラ?」

 芋ようかんが好物なのも関係してるかもしれませんが、うちの姉は昔からおならを頻繁にするのです。

若い頃は「1日トータルでかなり出る」と少し気にしていたので、私は持ち前の優しさから「放屁は1日20回くらいなら平均の範囲内」という豆知識を姉に伝えようとしました。

そして確認のために「おならは1日に何回くらい出るの?」と聞いたのです。

すると姉は少し考えたのち、浅野温子みたいに髪をかき上げながら発した言葉が

「どこからどこまでがオナラ?」

だったのです。

「どこからどこまでが屁の範疇か」なんて人生で考えたこともなかった私は驚きましたし、その言い方が「ワンナイトも元彼に含めるの?」くらいイイ女っぽさを出していたのですごく印象に残っています。

結局「姉の中でまだ屁としてカウントするには早すぎる物」を除いて、「30回くらいかな」と予想を超える回数だったので、何も言えなくなってしまいました。

若い頃のすごく印象に残っている出来事でした。

第2位「うんこかと思ったら赤ちゃんだった」

そんな姉も結婚し、お母さんになりました。

出産はかなりスムーズにいくタイプのようで、1人目の時は車で病院に着いた時には産まれそうで、「出ちゃう出ちゃう」と手で股を抑えながら分娩室へ入っていったらしいです。

そして2人目は上の子を連れての里帰り出産だったのですが、私はこの時は実家に住んでいなかったので母と父と姉が登場人物です。上の子は寝ていたそうです。

深夜みんなが寝静まった頃、姉が「うんこしたい」とトイレに行ったのち、そのままトイレで出産となりました。

「たーすーけーてー」という姉のSOSを聞き、全員パニックになりながらも母が赤ちゃんを取り上げ父に託し、父はライオンキングの猿みたいに、ずっと赤ちゃんを空に掲げていたそうです。


ライオン・キング (吹替版)

後に姉から話を聞いた時に発せられた言葉が

「うんこかと思ったら赤ちゃんだったんだよね」

です。

しばらく実家のトイレの壁には血痕が付いており、お客さんが来るたびに母の「自分が赤ちゃんを取り上げたトーク」が炸裂していました。

当時「DQN大家族みたいだね!」と思わず言ってしまったエピソードです。

第1位「除夜の鐘はパチ屋のトイレで聞いた」

これに勝る決め台詞を私は聞いたことがありません。

先ほどの話の赤ちゃんも、すくすく育って現在は高校3年生になりました。

姉の子ですから当然勉強なんて出来るはずもありませんから、姉は塾に行かせようと決めたのです。しかし家計が苦しい。

そこで姉は塾代の捻出のために昼のパートの他に副業もしようと考えたのです。

それが深夜のパチンコ屋の掃除です。

夜旦那が帰って来て家にいる間なので子供達に何かあっても安心。すごく近所なので通勤も安心。しかも姉は大の掃除好き。時給も良い。ということでかなり頑張っていました。

パチンカスの脳内がどうなってるのか理解に苦しみますが、負けた腹いせか便器の中に大量のパチンコ玉が沈められてトイレが詰まったり、どうみても便器じゃないところに排便してあったりと大変な仕事らしいです。

トイレが綺麗なパチンコ屋はそれだけ姉のような清掃員が頑張っているという証拠ですね。

そしてパチンコ屋って、なんと1月1日から営業する所も多いんですね。

正月、「家で除夜の鐘聞こえたよー」と何気なく私が言った時に返って来たセリフが、冒頭の

「私は除夜の鐘はパチ屋のトイレで聞いた」

です。

子どもの塾代を稼ぐため大晦日からパチンコ屋の掃除に行き、ちょうどトイレを掃除していた時に除夜の鐘が鳴ったそうです。

除夜の鐘パチ屋という一見対照的な単語が、姉の手によって上手いこと一つになっています。

こんなセリフ、作家でもコピーライターでもなかなか考えつかないと思います。

うちの姉ちゃんはすごい

どれも想像以上の名言ではなかったでしょうか。

私はこんな名言をサラリと発せられる姉のことを誇りに思っています。

以上になります(^^)

最後までお読みいただきありごとうございました。