みなさまこんにちは。
前回の「はてなスターいるいらない」の記事及び、前々回の「ブログ5周年」の記事に、驚くほど色とりどりのスターを付けていただきました。
レアな紫スターを付けてくれた方、狂ったようにカラースターを連打してくれた方。わかめ色の緑スターを付けてくれた方。もちろん黄色スターもとても嬉しいです。
本来なら全員のお名前を出してお礼を言うべきところなのですが、流石にめんどくさいのでまとめてお礼をさせて頂きます。
ありがとうございます(*^^*)
感謝の気持ちを動物のイラストで表現してみました。
高いお金を出して買ったiPadを久しぶりに開いて、仕事の合間にこれを描きました。
この嬉しさを伝えたい
嬉しい。
とても嬉しいのです。
しかしこんなに嬉しいのに、私の乏しい語彙力ではこの嬉しさを言葉にして皆様にお伝えすることができません。
ただの「嬉しい」以上に嬉しいのです。
イラストはもうめんどくさくて描きたくありません。あれを描くのに30分もかかったのです。
ということで、AIに「嬉しいの最上級」の言葉を聞いてみました。
出てきた答えが
「幸甚の至り」
だって。
なにこれ。なんて読むのかも分からない。
こうじん?
使ったことないどころか、私の知性のないコミュニティ内では聞いたこともありません。
そもそも甚平以外で甚の字を使ったことはないです。 両津勘吉の勘の字の左側、そんなレベルの認識しかない字です。
甚だ(はなはだ)って意味らしいです。成程。
…
うーん、違うんですよね。私のこの心情は 「幸甚の至り」って感じではないんですよ。
それで私なりに、みなさまに喜びを伝える言葉をここ数日ずっと考えていました。
そして出た答えが
マンモスうれピー
アイドル兼国語学者、酒井法子さんことのりピーの作った造語、のりピー語より
マンモスうれピー
私の中でこれを超える喜びの表現はない、という結果に至りました。
- いただきマンモス
- ごちそうサマンサ
- マンモスうれピー
- マンモスラッキー
上記は数あるのりピー語の一例です。これを見ると、マンモスが多用されているのが分かります。
このマンモスは、形容詞の上に副詞として付いた時は「非常に、甚だ」を意味するものと思われます。
つまりマンモスうれピーは、私の求めていた答えそのものだったのです。
皆様から星をいただいて、マンモスうれピー。
私とのりピーマン
小学校の頃初めて友達とやった交換日記が、「のりピーマン」のノートでした。欄外に沢山ののりピーマンとのりピー語が書いてありました。
久しぶりにのりピーマンを描いてみたいと思いGoogle検索してみたら、なんと海苔とピーマンを和えたおかずばかり出てきました。
いや、のりピーマンといったらこっちでしょ。
10秒で描けました。
余計な物が入っていない。流石のりピー。
伝わったでしょうか
私が今回伝えたかったこと、それはみなさまへの感謝の気持ちです。
本当にスターをありがとうございました。
そして、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
マンモスうれピー。