わかめ手帖

子なし既婚のおばさんのブログです。適当に生きてますが、それなりに楽しいです。

ロマンスカーに乗って箱根に湯治に行ってきました

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肩が痛むのです。

仕事で常にマウスをカチカチしているものだから、肩への負担が大きいんでしょうね。

しかも私には中学時代にサッカーの試合で、立花兄弟のスカイラブハリケーンという技を止めた時に負った古傷もあるのです。きっとこれが元凶でしょうね。肩が痛いのって地味にキツイですよ。

今はまだ日常生活に支障はないんですが、これ以上痛くなったら辛いんで、この3連休中に日帰りで湯治に行って来ました。

場所は箱根。

小田急ロマンスカーに乗って

急遽決めた旅だったんですが、当日でもネットでロマンスカーの席がすんなり予約できたんで、サッと行ってサッと帰ってこられたのです。

関東圏以外の人には馴染みがないかもしれませんが、「小田急ロマンスカー」というのは、小田急電鉄の特急列車のことです。新宿から箱根湯本まで1時間半で行けちゃいます。

今回乗った列車はGSEといって、なんと展望席がある車両です。

これ

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座席の正面が全面がガラス張りで、外の景色が見放題です。運転士さんはどこにいるの?って思ったら、座席の上に飛びて出るのが運転席なんですって!こんなのモビルスーツのコックピットじゃん。かっこいい!

テンションMAXで乗り込む

こんなガラス張りの電車は夫婦二人とも初めてですよ。ウッキウキで電車に乗り込みます。

最前列の展望席は当然競争率激しいみたいですが、最前列じゃなくても先頭車両なら十分景色が楽しめましたよ。たまたま先頭車両が取れてラッキーでした。

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こんな感じ

走り出したら誰でも「ウェーイ!」って言っちゃう。天気も良かったし、みんなニコニコおしゃべりしてて楽しかったです。和やかな車内。外で電車を見ているキッズが手を振ってくる。笑顔で手を振り返す私たち。

毎朝死んだ顔で満員電車乗ってるんですが、そんな日常が嘘みたい。同じ「電車」ってカテゴリーなのにこうも違うなんて!

お弁当も食べちゃう

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テンション上がりすぎてチキン弁当をチョイス。満員電車で通勤してる時は、絶対選ばないだろう鳥の顔です。

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中身は「鶏の全てを食い尽くす系」です。春仕様でとってもカワイイ!景色見ながらお弁当食べて、最高のひと時を味わいました。

あっという間に箱根湯本

お腹いっぱいになってウトウトしてたら、あっという間に箱根湯本に到着です。もっと乗っていたかったな~って思いながら外を見ていたら、なんと駅に電車が入っていく間ずっと、ホーム上で待っている車内清掃の方たちが電車に向かってお辞儀をしていました。ピシッとしたお辞儀ってかっこいいですね。

そして降りる時に持ってた弁当殻を、「ゴミはどうぞこちらへ」と言ってわざわざ受け取ってくれてビックリです。至れり尽くせりでこっちもペコペコしちゃいました。

ロマンスカー最高でした!

最初から最後まで気持ちよかったです。おすすめはやっぱり展望車両かな。ロマンスってなんなのか探してる人は是非乗ってみて下さい。答えがここにあるぞ!

箱根湯本駅

箱根ともなると駅員さんも人間離れしています。

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さわらないよ~

そして駅を出ると、ほら、もうここは箱根!

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かっこいい橋って、左端にいるスライムみたいの絶対いるよね。

新宿からたった1時間半で箱根!なんか空気が違うもん。

ちなみに私は神奈川県出身ですからね。他県の人と箱根に対する思い入れが違いますよ。横浜の子供の多くは林間学校で箱根に行くし、音楽の授業でも「箱根八里」をバリバリ覚えますからね。鳥居忱作詞・瀧廉太郎作曲って、穴埋めでテストにも出るぞ!とりあえず瀧廉太郎だけでも抑えときなさいね。

はっこねの山は天下のけんっ ♪ かんこっくかんも物ならず~♪

ちなみに函谷関(かんこくかん)というのは、かつて中国河南省にあり、様々な故事の舞台にもなった超険しき関所だということを、たった今Wikipediaで知りました。それほど箱根の山は険しいってことなんですよ。分かりましたか?

いざ湯治へ

一通りまんじゅう食べたりした後、日帰り温泉へ!

なんか賛否両論ありそうなので施設名は書きませんが、今回行ったところは刺青(タトゥー)OKのところです。「仲間とワイワイ騒いじゃダメだけど一人でゆっくり湯治する分にはOKよ」というスタンスです。時代も変わって来てるんですね。

恋人の名前のタトゥー入れちゃったけど別れて途方に暮れてる人とか、調べて行ってみるのもいいかもしれませんね。あと子供のころ鉛筆の芯が刺さって、自家製ほくろタトゥーみたいになってる人も是非行ってみて下さいね!

ただし静かに湯治するのが原則ですからね。

騒がしくして私の湯治を妨げる奴は、子供だろうが大人だろうが何人たりとも許しませんからね(^^)

しばしの癒し

お湯につかり、休憩室で横になり、そして水の音。

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いや~。癒えますね。たまにはこういう時間も必要ですね。鳥なんかもチュンチュン鳴いちゃって可愛いったらありゃしませんよ。都会の薄汚れた鳩も、一緒に温泉につかって洗ってあげたい!

帰りもロマンスカーで帰宅

帰りは夜で、展望車両じゃない普通のロマンスカー。「普通の特急」って感じです。でもどうせ寝ちゃったのでちょうど良かったです。

新宿に帰って来た時は、「ああ帰って来ちゃったか~」って感じで寂しい気持ちになりました。JRに乗り換えたらさっそくホームにゲロ吐いてあって踏みそうになったし、日常が戻っちゃった感が凄かったです。

で、いま家。

肩の痛みはまあまあ良くなってる気がします(^^)

お湯もいいけど、やっぱり非日常感を時々入れるのって大事だな~と思いました。自粛自粛でストレスもたまってたんでしょうね。心が健康になりますね。

「フラっとどこかに行きたいな」と思ったら、小田急ロマンスカーで箱根に行くのおススメです!

以上、日帰りでしたがとても楽しめたというレポートでした。参考になったかな?参考になったよね?