わかめ手帖

子なし既婚のおばさんのブログです。適当に生きてますが、それなりに楽しいです。

かつて西川口で、人生最大の二度見をした話

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この前大きめの公園に行ったら、みんなワンちゃんのお散歩してたんですよ。

そんな中、犬に混じってミーアキャット散歩させてる人がいました。

二度見しましたよ。だって、ミーアキャット散歩させてるんだもん!

でもこんなの大した二度見じゃない。

私はかつて、我が人生史上最大の二度見をしたことがあるんですよ。ミーアキャットごときじゃそれは上回れない。

今回はその話を書きますね。ちょっと長くなりますが、私の人となりを知る上でも、ぜひ読んで欲しいのです。

場所は西川口

私はかつて埼玉県の川口市に住んでおりました。

一人暮らしをするに当たって、不動産屋に「新宿(当時の職場)まで電車で30分くらいで、安くて駅近で便利な所!あと角部屋でバストイレ別!」と希望を伝えたところ、紹介されたのが川口駅の物件だったのです。

川口駅はとても綺麗で便利で住みやすかったのですが、問題はお隣の西川口駅です。

「西川口といえば風俗街」というほど、治安がよろしくありません。

そしてこの西川口こそが、最大の二度見の舞台となります。


画像引用:JR東日本:駅構内図(西川口駅)

時は免許の更新月

川口駅から徒歩5分という最高の立地に住み、何不自由なく過ごしていたある日、免許更新のハガキが届きました。

埼玉の免許センターは鴻巣とかいう辺鄙なところにあって行きたくなかったため、近くの警察署で更新手続きをすることにしました。川口警察署です。

そしてこの川口警察署の最寄り駅が、冒頭でお伝えした西川口駅なのです。

あまり印象の良くない西川口に行くことになり、少しドキドキしていました。

しかしなんのことはありませんでした。川口警察署のあった東口は、普通のお店が立ち並ぶ至って普通の土地でした。西川口を見直しました。

そして警察署で免許の更新手続きをして、帰るために駅へと向かったのです。

史上最大の二度見

そう、あの時私は東口から入り、ホームへと行くための階段を上ったのです。そしてその階段の途中です。

階段のちょうど真ん中あたりに、めちゃくちゃ立派なウンコが落ちていたんです。

駅の階段の途中にウンコが落ちているなんてことは、私の想像をはるかに超えていたのでしょう。一度通り過ぎようとした後、思いっきり一段下がって二度見しました。

それはもう、ものすごい勢いでの二度見だったのです。

私の人生で初めて書く単語で、これ以後もう二度と書くことはないだろう単語を今書きます。

それはもう立派な一本糞でした。「一本糞といったらコレ!」というレベルの完璧な形だったのです。

アイコンタクトをとる

そういう時、人は周囲の人とアイコンタクトを取るようにできているようです。

私とウンコを挟んだ向こう側を上ってきた女性と、バッチリ目を合わせました。そしてお互いうなずいたのです。

何に対してのうなずきか分かりませんが、とりあえずうなずいた。そしてその女性は多分駅員さんに知らせに行ったのです。言葉は交わしませんでしたがきっとそうだったと思います。

そして私は多分来るだろう駅員さんを待ちながら、ひたすらそのウンコの横に立っていました。

周囲から見たら「ウンコの横に女が立っている」という光景です。もしかしたら犯人は私だと思われていたかもしれません。

しかしそんなことはどうでも良かった。私が立っていなかったら、気が付かずに踏んで怪我をしてしまう人が出てくるかもしれない。

そんな安っぽい正義感から、私は「ここにウンコがありますよ」という目印をしてました。

別に私がしたと思われてもいい。人に気付かれない優しさがあったっていい。私はウンコの目印だっていい。ただそう思っていました。

そして駅員さんだか清掃の人が見えた瞬間、手で「ここです」合図をしながら猛ダッシュで階段を駆け上がって帰りました。

ちなみに呼びに行ったお姉さんも駅員さんと一緒に現場には来ませんでした。

だって、嫌じゃん!

だってウンコだよ?

階段の真ん中にウンコあんだよ?何で?

西川口って、階段にウンコあるの普通なの?

私はあの日階段を駆け上がって以来、西川口には一度も行っていません。

以上

最大級の二度見をしたお話でした(^^)

最低でしょ?

ちなみに今から旦那が帰ってくるので、私はこれからご飯を食べます。

以上、最低な話に最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。

ウンコの話を書いたばかりですが、ご飯食べてきま~す!